僕は、こんな返事を返しました。
「安全運転とはなにか?」
視点を変えると答えはたくさん出てくるのですが、
今回のこの事故の話にあわせて答えると、
「交通ルールを守ること」ではないんです。
「自分で決めたことを守る」事です。 “自己規律厳守”です。
交通ルールを守ろうとするとうっかりミスも多くなります。
だから自分でルールを作ってそれに沿った運転を心がけるんです。
では、具体的な話に落とし込むと、
ぼくの場合、一時停止の交差点では、
「交差する道路にはみ出す前に、
必ず停止する(歩道も含めて)」
と決めています。
たったこれだけです。
「そんな あたりまえのこと?」と思えるようなことです。
例えば「停止線でしっかり止まる」でもいいんです。
既存の交通ルールと同じであってもいいんです。
重要なのは、他人が決めたことではなく、自分自身でそうと決めることです。
そうすることによって、一時停止の交差点に差しかかったときに
他の事に向いていた意識を一瞬でも運転に戻すことができるので、
うっかりミスは確実に少なくなります。
と、いう話をしました。
交通ルールではなく、自分の決めたルールを尊重します。
その方が、結果的に安全運転への意識は高まると思います。



